ダイビング Q & A 集 からだ編 

2016年02月22日 category : お知らせ 

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■ からだ編 ■
■ 体験ダイビング編 ■
■ ファンダイビング編 ■
■ ショップ編 ■

 


 

■ からだ編 ■

 

泳ぎがあまり得意ではありませんが、大丈夫ですか?

ダイバーは足ひれ【フィン】を使うので、水泳とは違いがあります。泳力テストもありますが、
タイム測定もありませんし、フィンやシュノーケルをつけていますので、息継ぎに苦労することも
ありません♪

目が悪いのですが、ダイビングできますか?

水中マスクには度の入ったレンズがあります、最近では1DAYなどのコンタクトレンズをつけて
潜られる方も増えてきています!
プロのインストラクターもメガネだったり、コンタクトレンズだったりしますよー!

 

生理中や妊娠中でもダイビングできますか?

生理中のダイビングは問題ないといわれていますが、他のスポーツと同様、生理痛がひどいときは避けたほうがよいでしょう。
妊娠中のダイビングはおさけください。ダイビングと母体や胎児への影響の因果関係は研究中の段階ですが、ダイビングが原因の流産などが世界でも数件とはいえ報告されています。

 

持病があるのですが、大丈夫ですか?

PADIでは、コース参加前に病歴を伺い、それによって医師の判断を仰ぐ場合があります。ご心配な場合は、まず当店へご相談ください。
一般に、狭心症や心筋梗塞などの循環器系疾患をお持ちの方は避けたほうがよいでしょう。
頻繁にぜんそくの発作がある方、貧血や高血圧の方も、かかりつけの医師にご相談ください。その際、PADIの「病歴/診断書」を印刷してお持ちいただくとよいでしょう。

 

ダイビングに年齢制限はないのですか?

年齢の上限はありません。70歳を過ぎてもダイビングを楽しんでいる方はたくさんいらっしゃいます。
ただし、45歳以上の方は講習を始める前に診断書をご用意いただく場合もあります。
年齢の下限は、成長期における水圧の影響を考慮した10歳です。8歳および9歳の方には水深2メートルに限定してバブルメーカーというプログラムを提供しています。
尚、未成年者は親権者の同意が必要です。

 

 

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